私たちのWin-Win | 株式会社エム・テック
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私たちのWin-Win

株式会社エム・テックは、経営陣と従業員が働きがいのある職場を共に構築し、
一人一人が能力をいかんなく発揮することで、企業と社会の発展に大きく貢献できると確信しております。
そのための取り組みの一つとして「一般事業主行動計画」を策定し、
すべての従業員の仕事と家庭(育児・介護を含む)の両立を支援することを宣言いたします。

株式会社エム・テック 代表取締役社長 向 山 照 愛

「私たちのWIN-WIN」というテーマには、働く私たちが充実した生活と仕事を両立して幸せな人生を歩む“WIN”と、
私たちの働きで企業が利益をあげ発展する“WIN”、私たちと企業の双方の成功という意味を込めております。
ここでは、活躍する女性や両立支援の制度を利用する仲間、各方面から表彰をいただいた頼もしい仲間を紹介してまいります。

現場の星 ―表彰いただきました―

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工事経緯
本土(宮城県・塩釜)から離島に送られる上水は、桂島に送水され更に野々島には桂島を経由し送水していた。震災の津波により、この桂島‐野々島間の海底に布設されていた配水管が流されて機能しなくなった。チリ沖地震と東日本大震災と津波により2度も送水官が流されており、管理者である塩竈市は、以後津波により送水官が流されることが無いよう、従前海底に置かれていた送水管を推進工法により掘削し、延長420mの水道管を海底に埋設する事にした。

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現場は、塩竈市の離島であり人口が300人ほどの島でした。
当時は、震災直後のがれき処理がやっと終わったぐらいで、これから復興作業を重要な箇所から始めるという感じでした。ライフ・ラインの復旧ということで出来る限り早期の完成をめざしました。

最初に現場に行った時は、岸壁や防波堤も壊れた状態であり、島の地盤が全体的に70cmほど下がった状態で、大潮の満潮時には生活基盤面に海水が流れ込んでくる状態でした。こんな状況で工事が出来るのかと不安でした。
また、島への一般の交通手段は市営汽船しかなく、工事物資の搬出入は台船や起重機船のような工事用船舶で運搬しました。施工中は、島内に宿泊施設がないため市営汽船が運行される6時~17時の間で施工を行い、残業が出来ない等、稼働時間の制約があり厳しい工程管理のもとでの作業になりました。

施工中は、慣れない離島での工事と震災復興工事という事で、通常の現場と著しく異なり大変でしたが、工事が完成した時に、発注者から『しっかりした施工管理を行って頂きありがとうございました』と感謝の言葉を頂き、また島民からは『ありがとう、近くに来た時は浦戸諸島に来てください』と感謝の言葉を頂きました。これは、工事を施工する私たちとしては最もうれしいことであり誇りでもあります。

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工  事  名 :災害復旧工事(配水施設-66)
施     主 :塩竈市
住     所 :塩竈市 浦戸石浜・野々島 地内
請負金額 :1億6千4百万円
工     期 : 2012.01.27.~2012.12.10.
工事概要 :
・管布設工 水道配水用ポリエチレン管φ150mm L=485.7m
・さや管布設工 φ800mm泥水式推進工 L=423.5m
・発進立坑工 7.125m*3.20m*11.00m 1箇所
・到達立坑工 φ3.00m*11.00m1箇所、・人孔設置工2号人孔2箇所

ワーキングママ   ―出産・育児と仕事の両立―

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入社4年目を迎えて 機材部 総務担当

平成26年4月に入社しました。平成27年9月に産休に入り、育児休暇後平成28年11月に仕事に復帰いたしました。現在、配属された部署の皆さんからお支えを頂きながら仕事に打ち込めておりますことに感謝申し上げます。

私は、出産の1カ月半前の時点で産休に入り、何ら心配なく安心して出産し、子育てをすることができ、1年間の育児休暇で子どもの成長を毎日実感できました。仕事復帰前には、スムーズに子どもを保育園に預けることができました。

幼い子どもを抱えていることもあり、急に熱を出したりと度々少し早めに帰らなければならない時もありますが、同じ部署の皆さんのご理解とご協力を頂いているから「仕事と育児」が両立できているとつくづく思います。

孝行サポート ―介護・介助、応援しますー

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介護休業を取得して  執行役員

2年前に実家の母を引き取り、運よく施設への入所が決まり、平日は施設で、週末は自宅で過ごすことになりました。しかし娘の私に甘えていつも構ってほしい様子で、家族と一緒に居たいとの母の思いが伝わって来ました。ただ、母は車いすの生活でしたので、自宅に戻るには私の介護が必要で、仕事をしている私は母の顔を見るたびに「会社にも家族にも迷惑をかけられない」、「介護がいつまで続くかも分からない」、「母の思いをかなえてあげたいけど…どうすればいいのやら」と悩んでいました。

当時の私は、支店経理の長として多忙を極めておりましたし、代わる者もいませんでした。そんな状況で申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、「あの時こうしておけばよかった」とならないよう、悩んだ末に会社を辞めることになってもという覚悟で会社に相談してみたところ、会社の方からまずは介護休業を1ケ月取得して様子をみてはどうかという話があり、去年7月に取得することになりました。

私の業務は経理課の人たちに担ってもらい休みに入り、介護休業期間中は仕事のことを気にかけることなく、母と過ごすことが出来ました。それはゆったりとした日々がかけがえのない時間でした。母からは心からありがとう幸せだったと言ってもらえ、家族や兄弟からも労いの言葉をもらいました。経理課の皆の力で私の思いが叶い、感謝の気持ちで一杯です。有難うございました。

現場の星 ―表彰いただきました―

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現場代理人より

今回の工事は、国道、都道、市道を含む交通量の多い五差路に設置されている歩道橋の架替工事であり、周辺は高層マンションや住宅の密集地でありました。歩道橋の撤去、架設につきましては主要な工種が夜間作業でありましたが、工法・工程をより良い形で計画し、工事を進めることができました。

地元町内会、沿道企業、学校、八王子警察署、国土交通省など関係者の皆様には大変にお世話になりました。多岐に渡る関係諸官庁の調整も滞りなく進めることができ、無事に竣工を迎えることができました。また、主桁の撤去、架設は国道の全面通行止めを伴う為、数か月前から分単位のタイムスケジュールで計画しましたが、工事遅延、交通渋滞等無く、深夜、短時間の作業計画通り、実施できました。
連続した菱形の歩道橋であった為、工場製作、橋脚等の精度に留意して規格を定め、工事を進めてまいりました。

現場の職員、協力会社と力を合わせ苦労した工事プロセスと結果を認めて頂いたことが本当に光栄であり、誇りに思っております。有難うございました。
これも偏に近隣にお住いの皆様の多大なるご協力の賜物と、心よりお礼申し上げます。

ー工事情報ー
工事名 :20号八王子追分交差点改良他(その2)工事
施 主 :関東地方整備局 相武国道事務所
住 所 :東京都八王子市追分町地先
工事概要:場所打杭工 6本、歩道橋基礎工 3基、歩道橋橋脚工 6基、歩道橋架設工 1式、
仮設歩道橋工 1式、橋面舗装 375m2、既設第二歩道橋撤去工 1式

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―女性の活躍に向けて―

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新安全衛生パトロール 専務取締役

事故防止や現場事務所・宿舎の衛生管理を更に強化するため、昨年12月から各支店の女性役員が安全衛生パトロールに加わり、男性中心から脱却して改めて新体制での巡回がスタートし、既に今月で半年を経過しました。

現在は、今年の新入社員に確認作業を一つ一つ手ほどきしながら、支店の管轄現場を順番に回っています。各工事現場の環境には違いがあるため、色々と注意を払いながらの確認作業ですが、一貫している事は、トイレや事務所などの清掃徹底指導です。これをきっかけに、各人の衛生面の意識改革を図り、生活環境の改善に繋げて行こうとの主旨で行っています。嬉しいことに成果の現れている現場も出始めております。

衛生面が改善されることは安全性の確保につながり、小事のトラブルを未然に防止し大事のトラブルへの道筋を断切る重要な課題だと認識しています。

工事現場は、男性の職場といっても過言ではありませんが、女性目線で現場の安全面・衛生面や些細なことに気を配り、安全安心な環境で気持ちよく業務が出来るようにと心がけています。天候不順への対応や書類作成業務などの大変に忙しい現場で働く仲間たちを想いつつ、安全衛生の重要性への理解を深めるため、これからも使命に燃えて私たちのパトロールを継続させて参ります。

Comeback ―復職ー

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総務担当

私がエム・テックに復職してからこの4月で約4年半が経過しました。

二人目の子どもが2歳を過ぎてからいずれ社会復帰をしたいとは考えておりましたが、具体的に『働く』イメージは持っておりませんでした。そんな中、偶然にも出産退職前に勤めていたエム・テックから声が掛かり、復職する運びとなりました。
復職直後は、退職前と全く異なる分野を担当することになりました。初めての事ばかりで戸惑う事も多かったのですが、当時の社長をはじめ自分の事をよく理解してくださっている方が多数おられ、また、子育てや家庭の事を大事に考えていてくださる社風でしたので復職するという事に関しての不安はあまりありませんでした。
ありがたいことに実際にフルタイムで働き始めてからも柔軟に対応していただき、学校行事の参加・PTA活動、病気になれば早退と子どものために会社の時短制度を利用し、育児と就学(現在、小学校1年・4年)を何とか乗り切ることができております。

働く事に慣れ始めた頃、十数年前に当時携わっていた業務でキャリアを積んでいた工場のJIS(日本工業規格)認証維持審査等に関する業務の知識を還元できる機会を得ることができました。自らの裁量で仕事のペースを配分し進めさせていただいているので、とても意欲的に取り組むことができております。私個人としてのキャリアアップにも繋がりとても有難いことだと感じております。

このような中、どうしても抜けられない打ち合わせの時は、少し離れた実家の母に頼み、「育児と仕事」を両立させておりますが、やはり生活の方は寝不足が慢性化しております。仕事にも育児にも様々な制限は有りますが、妻・母親を経験しているからこそ得られた包容力・忍耐力そして調整力を、日々の業務に活かし、この恵まれた環境に感謝しつつ、制限以上の成果に繋げていけるよう毎日努力を重ねていきたいと思っております。

クールダウン ―リフレッシュ休暇取得―

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初めての長いリフレッシュ休暇  現場代理人

足かけ約5年間の長い工事を平成29年3月6日に無事に竣工、検査を終えました。
相棒の監理技術者他2人の4人のチームワークで仕上げた仕事でした。まずは、安全第一と事故の無い様気を配り、工事を進めてきました。住民の皆様のご理解とご協力があったればこそと感謝しています。
現場が住宅街のため、施工にさまざまな制約があった上、施主からの要望もあり、エリア内の通行に支障をきたさないよう配管工事は、夜間に行わざるを得なかったため、24時間稼働になり非常に神経を使いながらの毎日でした。

体調管理に気を付けながら工事を完成させることができたことは大きな喜びでしたが、今年に入ってから体調が芳しくない日があったため、次の現場に乗り込む前に1週間のリフレッシュ休暇を取りました。病院で検査を受けた結果、大事に至ることも無く薬の処方で治療することになり、一安心しました。
現場を抱えていると、まずは仕事が最優先され健康管理は二の次になってしまいがちです。今回、初めてこのような長いリフレッシュ休暇を取り、ゆっくり過ごすことができ、非常にストレス解消ができました。他のメンバーもリフレッシュ休暇を取った後、新たな現場に元気に乗り込んでおります。

私達現場の人間は、一旦現場に入ると長く休むことはなかなか叶いません。現場が竣工する都度、次の仕事までの間に今回のようなリフレッシュ休暇を挟むことで、健康管理もしやすく、心身共に万全な状態となって新たな仕事に臨めるようになると思っています。

ワーキングママ   ―出産・育児と仕事の両立―

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子育てと仕事について        土木技術者

一人目の時は、主人の仕事の都合で名古屋におりました。保育園もすんなり決まり、育児休暇を取って10か月間子どもと一緒に過ごせることを有難いなあと感じました。

二人目の出産後、主人が東京へ転勤する事になったため、私が仕事を辞めないといけないかもしれないと不安でしたが、会社に相談したところ、私も東京支店へ転勤辞令を出してもらい、仕事を続けることができました。しかし、なかなか保育園が決まらず、1歳半まで育休を延長していただき、ようやく1年4か月で一時保育を利用できることになり、職場復帰いたしました。東京への転勤や育休の延長など、会社にいろいろ対応して頂いたおかげで、継続して働くことができ、大変に有難かったです。

現在は、お台場の近くの現場を担当しております。自宅と現場が遠く、電車で約2時間半以上、車ですと高速道路を使って約1時間半の状況で、そのため、保育園へ送りにいくのは主人にお願いしております。
朝起きて三食(朝、昼、夜)の食事の下ごしらえをして、子どもを夫にまかせて慌ただしく家を出ます。
帰宅途中に子どものお迎えをし、遊びながら晩御飯を作り食べさせ、お風呂に入れ、寝かしつけ、洗濯などで睡眠時間を削る毎日です。

残業があると体力的にも厳しいのですが、現在は残業が無く帰ることができております。子育てしながら働けるのも一緒に働いている現場の上司や周りの皆様のご理解ご支援の賜物と感謝しております。この場をお借りしてお礼を申し上げます。

孝行サポート ―父母・伴侶等への介護・介助、応援しますー

20170629-1就労にあたって      土木技術者

平成27年に父が90歳で他界し、高齢の母との2人暮らしが始まりますと、残された母の人生が楽しく笑顔のあふれ、美味しい食事をし、健やかに過ごせるものとなるよう、できる限り母に心を向けていくことが私の使命であると感じるようになりました。
そんな中、翌年の平成28年にキャリア継続のお話が舞い込みました。長年建設業に従事してきたこともあり、1級土木施工管理技術者の資格を取得しておりましたため巡ってきたチャンスでございました。

勤務に際しお願いいたしましたのは、①「16時までの勤務」②「土曜日のお休み」③「月1の母の通院日の休暇」でございます。驚いたことに会社は、二つ返事で承諾してくださいました。これを聞いた高齢の母も、「私がしっかりしなければね。だから、あなたも頑張って。」と励ましてくれました。

パートとしての採用から7ケ月後、1級土木施工管理技術者としての経験とこの期間の実務が認められ、正社員として採用されることになりました。初心を忘れずしっかり業務を進めてまいることを改めて決意した次第でございます。
入社1ケ年経過しまして、「大好きな仕事を頑張ることができること」、「愛する母とともに生活ができること」、仕事と介助の両立ができることに本当に感謝の想いでいっぱいでございます。

ファイト!  ―がんと闘いながら仕事と両立―

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がんを克服して 土木技術者

8年前のことになりますが、歯肉がんが見つかりました。

当時長崎県のある現場を担当していました。土曜日の夜に口の中が張れて唾も飲み込むのが大変な状態になりました。日曜日には腫れが引いてきたので安心しましたが、念のため月曜日に原因を調べに歯医者へ行き、その1週間後に紹介された佐世保の病院へ行って検査をしました。
その結果、がんが見つかり手術しなければいけないと通告されました。子ども2人はまだ学生だったため、このような事態で将来の不安と今置かれた状況に困惑して何も考えられませんでした。まさに目の前が真っ暗の状況でした。
当時の社長から治療に専念するように温かく励まされました。本当に有難く、それに応えて私もどうしても働きたいと自分の意志を伝えました。

自宅から近い東京の国立がん研究センターで無事に手術を終え、さらに骨と皮膚の移植のため何回かの手術を重ね約3ケ月半入院し、自宅療養へ。治療に約1ケ年間かかりました。しかし会社からの多大なバックアップを受け、仕事の不安が無くなったせいかガンの回復も順調でした。復帰後、奈良の現場に着任し、お陰様でガン治療前と同じように働くことができ、今も元気に現場一筋で頑張っております。当時の社長や会社の仲間の支えを頂いたことに感謝してもしきれません。誠に有難うございました。

キャリアアップ ―パートから正社員へ―

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パートから正社員、そして役員へ 経理担当役員

長年勤めていた前職を退職し専業主婦を数年過ごした初冬、ハローワークの担当者からエム・テックを勧められました。自宅から通えることと馴染みの建設関係の事務職という私の希望に叶っておりましたことから早速面接を受け、平成19年12月からパートとして勤めさせていただくことになりました。
久し振りの仕事で今まで経験したことと相違があり戸惑うこともありましたが、娘ほど年の違うお二人に助けられ、楽しく時には会社ならではの障害と闘いながら過ごしてきた事がとても懐かしく思い起こされます。

数年経った頃、正社員にとのお話を頂きましたが、親の介護やPTAの役員等をしていたこともあり、やむなくお断りいたしました。その後しばらくして再度、お声を掛けて頂きました頃には二人の子供も成長しており、快諾させて頂きました。平成27年1月に正社員となり、いつの間にか課長職まで拝命致しました。
当然のことながら会議や打合せは増え、慣れない資料・報告書作成や原価管理・支払いに至るまで細心の注意を求められるプレッシャーからか夢にまで出てくることもございました。より効率的な業務運営を模索しながら仕事を続けておりましたところ、はからずも昨年10月に取締役を拝命致しました。

現在は、支店の内勤業務全般の責任者として、安全パロトールに出かけ現場の様子を確認し、現場からの貴重な情報や意見を聞く中で安全面における問題点・改善点を見出し、より安全で働きやすい現場環境の実現を目指しております。
また、社員の教育や就労後のレベルアップを図ることは重要課題であり、会社の人的基盤を支える点からもしっかり取り組んでいかなければならないと思っております。そうした中で「働き方改革」や「身心の健康」等の確立に際し、女性ならではの細やかな目線でフォロー・バックアップしながら社員全員が働きやすく(特に次世代を担う若い社員が安心して働け、仕事と育児や介護を両立出来るよう)、また、当社が「社会に大きく貢献出来る会社」になるための一助になれればと日々精進を重ねる毎日でございます。

ファイト!! ―がんと闘いながら仕事と両立―

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がん治療中  非常勤監査役

平成28年5月の検査の結果、胃がん及び肺がんが見つかり、「まさか自分が…しかもよりによって同時重複がんとは」と愕然といたしました。7月に肺がん、9月には胃がんの切除手術を行いました。術後には、体重の激減等己れの体力のなさにあきれるばかりでした。あとは、せめてガンの転移だけは無いようにと祈る毎日でしたが、11月には肺リンパ節及び左足大腿骨への転移が見つかり大ショック!!その後、抗がん剤治療及び放射線治療を受けるべく通院の日々を過ごし現在に至っております。

思い返せば平成19年5月、経理要員として中途採用で入社し、若い人材の指導や決済業務など充実した毎日を送っておりました。その間は、妻の介護と仕事の両立に多忙な毎日でした。さらには、去年からの自身のがん発症及び闘病生活により出社等もままならなくなったため、前社長及び現社長に治療等の経過報告の折、「皆さんに迷惑がかからないうちに退職させて欲しい」旨申し出いたしました。が、前社長からは「仕事は無理しなくていいから、しっかり完治させて職場に戻ってほしい」との温かい励ましの言葉をいただき、感激するとともに大いに勇気づけられました。

現在は、がんという難病と向き合いながら早く元気になって、少しでも会社の役に立てればと思っております。欲を言えば、もう少し体力をつけてゴルフも再びやってみたいと思っております。夢ではなく希望に向けて頑張るゾ!!…というように、ようやく自分ががん患者であることの現実を受け入れ、何事にも前向きな姿勢をとれるようになりました。